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クレジット・参照プロジェクト

GOROman/nes-rom-reader

本プロジェクトのカートリッジ読み出し部(#11 / #12 / #13)は、以下のプロジェクトの 設計・実装を参考にしています。

ライセンス条項(要約と遵守事項)

条項内容本プロジェクトの対応
1. 使用の自由個人・教育・研究・非商用目的での使用・改変・再配布が可能。自分および他者のためにハードウェアを製作することも可✅ 本プロジェクトは非商用(個人制作・イベント展示)
2. 所有権全権利は GOROman に帰属。公開はパブリックドメイン化を意味しない✅ 了承
3. 帰属表示ライセンス通知を保持し、派生物では GOROman をクレジットする✅ 本ファイルにて明記
4. 商用利用販売・商用利用は事前に作者との相談が必要⚠️ 将来製品化する場合は @GOROman へ連絡すること
5. 無保証AS IS。カートリッジ・PC・本体の破損リスクは自己責任✅ 了承
6. 自分のダンプ所有するカートリッジのみを対象とし、権利を持たない ROM を配布しないこと✅ 了承

⚠️ 重要: 本リポジトリは aieo-product 組織下にありますが、現時点では非商用の個人制作 プロジェクトです。製品化・販売の方向に進む場合は、条項 4 に従い必ず事前に作者へ連絡してください。

参照した設計知見

nes-rom-reader の docs/hardware-design.md から得た、本プロジェクトの設計に直接反映した知見:

  1. 74LVC245 の適用範囲 — 単一電源 3.3V・5V トレラント品は A→B 出力が 3.3V にしかならず、 5V CMOS のマッパー IC には VIH が足りない。読み出し専用なら可、書き込みには SN74LVC8T245(デュアル電源)が必要
  2. GPIO 不足の解決 — アドレス出力は 74HCT595 シフトレジスタ ×4(32bit チェーン)で生成する
  3. 制御線の 3.3V→5V 変換 — 74HCT541 バッファを使う(HCT 入力は 3.3V を受けられる)
  4. CIRAM A10 の受け — 10kΩ/20kΩ 抵抗分圧で 5V→3.3V に落とす
  5. 安全設計 — /OE は 10kΩ プルアップして MCU 起動中に Hi-Z を保証する。活線挿抜は非対応とし電源 OFF で挿抜する

本プロジェクトでの役割分担

Step内容担当
1カート吸い出しの単体動作nes-rom-reader 基板(M5Stamp S3A)
2筐体への物理統合(背面垂直マウント)同上 + #6 CAD
3ESP32 が iNES を UART 送出 → 既存の uart_demux/GameLoader が DDR3 へロード → 実カートで遊べる同上 + fpga-famicom(既存機能)
4(任意)CRC32 でタイトル判定 → LCD サイドアート表示fpga-famicom#40 Phase B

自作 cart-if 基板(#12)は廃止。 リアルタイム・バスブリッジは 74HCT595 方式では原理的に不可能(NES CPU 559ns 周期に対し 40MHz シフトでも 1.4 倍遅い)だが、ROM ロード方式で同じ体験が達成できるため不要になった。


その他の参照

項目出典
FC 60 ピン カートリッジコネクタ ピンアサインNESdev Wiki — Cartridge connector
2C02 パレットNESdev Wiki — PPU palettes
CR22A-60D-2.54DS 推奨フットプリントヒロセ電機 公式 2D 図面 EDC-017841-70-01
Tang Primer 20K Dock / 4.3" LCD 寸法Sipeed 公式資料(docs/reference/
筐体スタイルの参考SEGA アストロシティミニ(意匠の参考のみ・複製はしない)